- COZUCHI(コヅチ)とは
- COZUCHI(コヅチ)のメリット・デメリット
- 登録方法
- よくある質問
- まとめ
それが不動産投資クラウドファンディングのCOZUCHI(コヅチ)
過去には年利283.5%の実績もあります!
COZUCHIは不動産投資のプロが激選した投資物件に1万円から投資ができる
不動産投資クラウドファンディングです。
COZUCHIがすごいのは何といってもその利回りの高さ!
過去には想定利回り12%の物件が283.5%の実績を出したことも!
すぐにCOZUCHIを見たい方はこちらから!
COZUCHIとは?
COZUCHIとは、LAETOLI株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディングです。
不動産投資クラウドファンディングとは
インターネットを通じて一般投資家から資金を集め、
集めた資金を元に事業者が不動産を購入し
運用期間中の賃料収入や売却益を配当金として投資家に戻すという仕組みです。
COZUCHIはサービス開始以降、総ファンド数99件、累計投資額約712億円の実績があり
一度も元本割れをしたことがありません。(2024年5月時点)
COZUCHIのメリット
COZUCHIのメリットを解説していきますね。
COZUCHIのメリット
- 1万円から不動産投資ができる
- 元本割れをしたことがない
- 想定利回り超えの高い利回りになる可能性がある
- 途中で解約することができる
- 好きな街の物件のオーナーになれる
1万円から不動産投資ができる
COZUCHIは1万円と少額からの投資が可能です。
一度に必要となる金額が少ないため、
「いきなり何十万も投資するのは怖い」
「限られた資金を他の投資と組み合わせて分散投資したい」
といった方には特におすすめです。
資金を一つに投資するのではなく、幅広く分散していくことが
経済の変化に左右されず安定した資産を形成していくためには大切です。
大切な資産を投資する選択肢の一つとしてCOZUCHIの不動産投資はおすすめです。
めんどうなことはプロにお任せ!
元本割れをしたことがない
投資をやるうえで一番不安になるのが
「お金を増やしたくて投資したのに減ってしまった…」
という元本割れのリスクですよね。
COZUCHIには「優先劣後システム」というものがあります。
私たち一般投資家は優先出資者となり、COZUCHIが劣後出資者となります。
運用でマイナスになった場合でも、劣後出資者であるCOZUCHIが先に損失を負担し
優先出資者である私たち投資家の元本は守られる仕組みで運用されています。
2019年から運用を開始した不動産特定共同事業法の電子取引「WARASHIBE」(現・COZUCHIにおいては、総ファンド数99、総額712億円を運用しており、同様に元本毀損は一度もありません。
※COZUCHIサイトより引用
想定利回り超えの高い利回りになる可能性がある
2024年5月にCOZUCHIが発行した「ファンド運用実績(2024年5月末時点)」によると、
償還されたファンド74件のうち34件が想定利回りを上振れて償還されています。
COZUCHIでは利回りの上限を設定していないため想定を上回ることがよくあります。
途中で解約することができる
短期運用型では24時間365日(ただし手数料が必要)、
中長期運用型では半年に一回、必要に応じて売却する機会が得られるため、
ライフスタイルの変化に対応しやすい投資商品といえるでしょう。
好きな街の物件のオーナーになれる
普通ならとても投資できないような街の物件に1万円から投資できるので
自分が好きな街のプロジェクトに当選した時はすごく嬉しかったです!
COZUCHIのデメリット
デメリットを紹介します。
COZUCHIのデメリット
- 元本・分配金の保証がない
- 分配金は課税の対象
- 当たらないと投資できない
順番に解説していきますね。
元本・分配金の保証がない
不動産投資クラウドファンディングは、
出資法という法律により元本と分配金の保証が禁止されています。
不動産投資に限らず個人向け国債や債権など一部を除く投資は
基本元本保証がありません。
ですがCOZUCHIは「劣後優先システム」が導入されていて、
これまで一度も元本割れをしたことがありません。
それどころか半数近くが予想利回りを上回っているので
必要以上に不安になって投資しない方がもったいないと思います。
半数近くが想定利回り超え!
分配金は課税の対象
不動産クラウドファンディングで発生した利益には20.42%の税金(分配金源泉徴収)がかかります。
NISAやiDeCoのような税制優遇はないので税金も加味して利益をイメージしましょう。
当たらないと投資できない
COZUCHIには、「先着」と「抽選」の2種類の投資方法があります。
直近10件のファンドでは抽選式6件、先着式4件とほぼ半々です。(2024年5月時点)
特に、抽選の場合は、当たらないと希望のプロジェクトに投資できません。
COZUCHIに登録する方法
登録に必要なもの
- メールアドレス
- 電話番号
- 顔写真付きの本人確認書類1点(マイナンバーカード推奨)
- 登録したい取引口座(通帳、キャッシュカード等)※本人名義のみ
COZUCHIの公式サイトはこちらから
COZUCHI公式サイトの「無料会員登録はこちら」から登録に必要なものを確認し
「登録に進む」へ。
オンライン本人確認により最短15分で完了します。
審査を通過すると登録したメールアドレス宛にメールが届き手続き完了です。
承認後、ファンドへの申し込みが可能になります。
よくある質問
登録や運用などにかかる費用は?
COZUCHIへの投資家登録は無料です。
また、口座維持管理、ファンドの購入および運用手数料もすべて無料です。
短期運用型の場合のみ、換金手続きには事務手数料3.3〜5.5%がかかります。
分配金はいつ支払われるの?
運用期間の最終日から30日以内に支払いが行われます。
ファンドの運用が終了した際に送られる運用終了メールに分配金の支払予定日が記載されているので、確認してください。
確定申告は必要?
COZUCHIで得た収益は、原則的には確定申告は必要です。
分配金は雑所得に分類され、総合課税扱いされます。(中長期運用型は不動産所得税となります。)
1か所から給与を受け取っており、給与所得や退職所得以外の所得の合計金額が20万円をこえなければ、確定申告は行う必要はありません。
なお、確定申告時に必要な「年間取引報告書」はマイページから確認できます。
まとめ
この記事では1万円から不動産投資にチャレンジできるCOZUCHIを紹介しました。
低リスクで高い利益を狙える魅力的な商品ですが
人気が高く当選しにくいという点もあるので
迷っているならとりあえず登録だけでも済ませちゃいましょう。
1万円から高利回りが狙える!